-- カブトムシとミミズに助けられるプランター果樹園 --
アボカドのプランター(鉢)栽培
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実生アボカドの追肥と摘芯後の状態
2021年から育てている実生アボカドの摘芯後の状態です。
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2023年5月に摘芯した実生アボカドの現在の様子。
ちなみに、さかのぼること１週間ちょい前の２月12日に肥料をやった。
使ったのはペレット鶏糞で、１摘みほど(多すぎたかも)を鉢の縁にパラパラと。
で、なんとなく鶏舎の香りが・・・。
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| 枝が出ている |
高さは40pぐらい |
出て来た枝の様子。
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| 根本は３本の枝がでた |
上の方も２本の芽が伸びてる |
摘芯したあたりから1/3ほど黒くなってる。
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| あまり良くないかも |
腐るかな？ |
今年、２回目の摘芯を行いました。
全体の写真を取り忘れたのが難です。
そう言えば、４月の終わりに６号ロングポットに植え替えました。
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長い方の枝の様子。
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| 摘芯前 |
摘芯後 |
短い方の枝の様子。
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| 摘芯前 |
摘芯後 |
梅雨の真っ最中の様子ですが、えらく成長してます。
ちょっとヒョロイですが、摘芯箇所からしっかりと枝分かれしています。
でも、なぜか片側の枝の分枝が強い。
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長い方の枝の様子。
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短い方の枝の様子。
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梅雨が明け８月入った時点での状態です。
相変わらず、片っぽの枝だけデカく成長してるので、バランスが悪い。
大きくなっています。なぜか急に大きくなりました。
鉢と土と肥料のせいでしょうか・・・どうしちゃったんでしょうねぇ。
片側の枝は90pあります。
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台風襲来に備え、移動。
ついでに、IB化成8粒と固形の発酵油かす骨粉入を2個の肥料もやった。
お盆に、熱を出して３日ほど寝込んでしまった。
その間、世話が出来なかったら先っちょが枯れてもうた。
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9月後半の様子。
枯れてた先っちょは新芽がのびてきました。
が、後ろに草生えてると判りにくいですね。
IB化成13粒と固形の発酵油かす4個、施肥した。
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